中国は日本が苦手としている戦術=フィジカルな長身&激しいバディアタックが持ち味のチーム。同様にフィジカルが得意な北欧やアメリカなんかも含め完勝した思い出が浮かびません。FIFAランクなんか関係ありません。U21とかも関係ありません。U21だろうがU18だろうがU16だろうがFIFAランク250位でも、とにかく日本代表はでかい奴は嫌いなんです。というわけで、引き分けはしかたがないなぁって感じだ。
試合内容ですが、なんといっても駒野です。初選出らしく、ペース配分など考えず前半から飛ばしまくります。DFがたてポン多用したり、本山に無視されたりしてほとんど無駄走りでしたが。それが駒野の運命です。でも、たまにボールが来ると果敢に突破し、決定的なクロスをあげてましたね。また、サイドチェンジなんかもいい感じでした。そんなこんなで素敵な前半でした。
後半は電池切れ。さらに攻めまくりでスペースがなくなり攻撃はFWまかせ。ここら辺を見てカジさんの方が上だとかぬかす奴がいるが、思い出せアジア一次予選を。カジさんは海外組がいる中、後半の駒野みたいな状態がデフォルトだったにもかかわらず、ずっとレギュラーだったんですよ。おまいらちょっと駒野に厳しすぎないか?こんな謎の大会で、中国ラグビー代表に怪我でもさせられたらどうするんだ。駒野的にはいいんだあれで。
でも、ジーコは別の視点で見ているだろう。その意味でも引き分けは予定通りだ。そう、ジーコジャパンはどんな時でも感動的な試合運び。
・草サッカーレベルのW杯一次予選は海外組がいても辛勝。
・アジアカップなんかもう自作自演で逆境に次ぐ逆境の連続から優勝。
・かといって強豪と戦っても良い試合したりします。
普通なら退屈な謎の大会となる東アジアカップもジーコジャパンなら感動的な大会となるはずです。
もうすでに、初戦の北朝鮮に敗退、中国に引き分けで勝点1の最下位という感動的な舞台への準備は整った。この後、韓国が北朝鮮に勝ち、順位はきっとこんな感じに。
国 勝点
1韓国4
2北朝鮮3
3中国2
4日本1
そして、最終戦では中国と北朝鮮が引き分け、日本がホスト韓国に爆勝してまさかの優勝!最下位からの優勝!
って感じになる予定ですよろしこ。
Posted by yoncce at 2005年08月04日 09:45