広島の年間最多引き分けにかける意気込みは並大抵ではなく、
大分の一人退場、広島のPKのチャンスというピンチをものともせず、ホーム最終戦を見事なスコアレスドローで飾った。
J1リーグ引き分け新記録を作った小野監督は、試合後、スタンドに向かって満足そうに語った。
「ホームでは負けていません!(ほとんど勝ってもいませんが)」
それを聞いたサポーターは狂喜乱舞し、スタジアムは熱狂の渦に包まれた。就任以来の負けないこと(勝たないこと)にこだわるこれまでの努力が実ったといえよう。
・・・とイヤミな出だしですが、実際には最終順位を一つでも上げたい、ホーム最終戦でみっともない結果(負け)だけは出したくないというのがあったのでしょう。だから試合終了10分前に前田出してみたり、5分前に盛田出してみたりと。
すでに残留決定しているのだから、残り2試合で来季に向けたテストでもしてみればいいのにとか思うのですが、真面目な小野監督としてはそれはできないようですね。もっと開き直れ。試合内容終了。
一方、試合以外の見所。
GUTZ(ガッツ)がんばる
いつもは小学生で構成されるFJKのお遊戯がデフォルトの広島です。アウェイサポのネタになったり、スタンドの子供達が一緒に踊ったり、さらにマニアに喜ばれたりとそれなりに活躍しているのですが、子供のお遊戯を毎回見るのがツライ人も多いと思います。そんな方々のために、今回はGUTZのお姉さま方が本格的なチアを披露して下さいました。メインスタンド前だけでしたが。来年は人数を増やしてバックスタンドの人々も喜ばせて下さい。まぢで。
ヤジオヤジうるさい
平均入場者数がそれなりに増加しているようですね。大分相手でもなんと2万人超え!しかし、それに伴い観客の質の低下が問題となっております。
(例1)バックスタンドでメガホンを叩きまくる。場合によってはご丁寧にも二分割して両手で叩きまくるアフォも!側の人は耳がキンキンです。や・め・ろ。声と手拍子でいきませんか?
(例2)B6〜5.5に野球的ヤジおやじ。「大木ひっこめー!」「駒野ひらけー!」とか試合中叫びまくっているオヤジ。うるさいです。こっちは、てめーの野次を聞きにカネ出してスタジアムまで来ているんじゃねーよ。サッカーと野球の応援・観戦マナーの違いを理解しろ。しかし、来年の座席割り悩むなぁ。野球的ヤジおやじの居ない方のパスを購入したいのだが・・・
タオル回しが定着
コーナーキック・フリーキックで恒例のタオル回し。当日配布した効果もあり、スタンドで回りまくってました。しかし、まだ回転数が低すぎる。この程度ではコージのフリーキックを押さえ込むことはできない。事実、コージのキックはゴールのはるか上に飛んでいった。これを押さえ込むにも5000回転/分くらいはほしいところだ。皆、家でタオル回し練習しろよ。ただし回転方向には気をつけろ。間違えるとスタジアムが浮上するからな。
最終節の相手は浦和。
J1の2nd優勝を決めた浦和は、さらにJ1最多勝点記録を狙ってくるかもしれない。または、CSに向けての怪我を恐れてリザーブが出てくるかもしれない。どちらにしても広島としては困難な試合となることであろう。しかし、こちらも記録がかかっている。確実に引き分けに持ち込み、さらなる記録更新を期待しようではないか。
ドロー沼の王者としての誇りをかけて!(・(ェ)・)クマー
Posted by yoncce at 2004年11月26日 10:58 | TrackBack